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最近さまざまな妨害によりブログ更新の機会が得られず、残念で仕方ありません。
さてさて、わたくしめはですね、フリーターとしてアルバイトでピザを健気に配達し、足りない分を銀色の玉で補うという博打な生活をしているわけですが、さすがにあまりに不安要素が濃すぎるのでバイトを増やしました。 ハンバーガーをうります。 朝の時間帯にやるので、パチ屋の開店には間に合うわ、ピザには間に合うわで言うことなし! のはずなんですが、いかんせん五時起きが辛い。 辛すぎる。 三日目にて遅刻とか…かなり終わってる。 心から、雇ってくれた方に申し訳ないです。 頑張ります。 以上、終わり。 PR |
友人と呑みました。
大学卒業以来一年半も会ってなかったので凄まじく懐かしかった。 またあの頃に戻りたい…なんて柄にもなく感傷に浸るくらい懐かしかった。 みんな変わってない。 変わるような年月でもなかったし(笑) でも、俺みたいに全く連絡や近況報告もしないような奴を誘ってくれて心底嬉しかったわ。 ああ、こいつらずっとダチでいてくれんだなあ。と思って。 おかげでここ一年ほど忘れていた自分を少し取り戻せた気がする。 疲れて我慢しているのではなく、話していて楽しい、我慢の要らない、そんな。 何故か俺は親友共とはあまり呑まないので、ああいうガチ呑みは本当に久しぶりだったんだー。 あー、またやりたい。 もうできないんだろうけど。 それでもまたやりたいと思うのは間違いじゃない。 自分で集めるまで積極性はないけど、誘われたら十中八九行くね。 …情けない!? 自分で集められたらそれで楽しかろうというものだけど。 如何せんバイトのシフトが不安定だし… って言い訳やな。 よし、バイトいこ。 以上、終わり。 |
都心に久しぶりに来ました。といっても経由するだけで、ここで何かするわけじゃないのですが。
さて、タイトルはありきたりなのでありきたりなことを書きます。 要は普通です。 人間が多い。 多いということはいろいろな人間がいるということ。 仕事、遊び、もしかすれば犯罪かもしれないです。 目的はまあ、人それぞれで、他人からは決してわからない。多分、その人が人目につくことをしていても、いろいろな人間がいるということで無関心になれる。 軽い犯罪くらいならおそらく余裕でスルーしちゃうんでしょうね。 よく都会は怖いとか言うけれど、都会のなにが怖いって言うと、そういう破滅的なスルースキルなのかもしれませんね。 人が多ければ無関心になり、少なければ関心を持つ。 何か矛盾めいたものを感じるような気がしたけれどそうでもなかった。 人間観察を趣味にするような人ならば宝の山かもしれないけど、普通一般なら、自分で把握しきれる許容量以上の量の人間なんてゼロに等しいのかもしれない。 いてもいなくても関係ない。 少数であればこそ把握が可能で、関係を持ちうる人数だから、関心を持つのか。 そうだなあ。 人間関係が深まるのは、相互に意識する機会が多いときなのだから、少ない人間の方がより発展しやすいのは当然か。 はあ、本当に当たり前のことだけをだらだら書いてしまった…。 暇って怖いわ。 電車ってこういうもんか。 こんな狭い箱に鮨詰めにされて何十分も揺られているのに、肩の触れあう他人に少しも興味を持たずにいることができる。 …まあ、アカラサマに臭かったりMP3がうるさかったり、はたまた美しかったり、そんな無意識な自己主張があれば気にも留めるけど、基本的に知らない他人と肩を寄せ合える環境ってすごいんじゃないか。 …theありきたりでしたね。 以上、終わり。 |
忍者サイトマスターの小説書きのコミュニティに入ったというのに結局一度もまだ小説を上げていません。
全く情けない限りであります。帰ったら今日は頑張って書きたいですね。 はい、今日は出掛けております。 僕は東京に住んでいるのですが、久々に新宿を経て小田急に乗っております。 いやあ懐かしい。 僕の実家は静岡ですから、別に学生服着て乗っていたわけではありませんが、就活でよくたどったルートです。 日本が世界に誇る大都市東京で暮らしたかったんですよね。 人間が欲しがるものは、自分が持っていない、あるいは不足しているものでしょう。 僕は自分の生まれた街に、人がいない、交通の便が悪い、山に囲まれ隔離されたような、という印象を持っています。 その印象は人口3000万という属性を持つ東京に強い憧れを抱かせるのに十分過ぎる材料です。 ……まあ、念願の東京暮らしを現在やっているわけですが。 今のところ、あまりうまくいってないですね。 暇な時間を利用してブログを書く試みでしたが、なんだか携帯じゃうまくできないな…。 どうにも文章全体を把握しづらいというのが性に合わないようで、話の脈絡が崩壊していく(笑) 結局のところなにが言いたいのかわかりません。 まあ、暇潰しだったということで。 帰りの電車でもまた書こうかな。 以上、終わり。 |
晴れるのか降るのか微妙なところ。
そんな天気の下で自転車を漕いでいたところ、若干降ってまいりましたので速攻で帰宅いたしました。 今日は休日で御座います。 今はもう、本当にお金がないのでただ飯を食らうしかないと踏み、マクドナルドの株主優待券(もらいもの)を握り締め、最寄のマクドナルドで買ってきました。 ポテトL クォーターパウンダー キャラメルラテ 以上の三品です。 バーガー類は正直に言うとぼそぼそしてあんまり好きじゃないんですけれど、まあ今日はただ飯という決意で訪れていますので、我慢。 しかし、意外とマックのドリンクはうまい。 普通のコーヒーもそうですけど、こういうキャラメルラテとか、マックカフェ系はうまいと思う。 なので今回も期待。 ですが、最寄のマクドナルドでは、商品の味以上に気になることがあります。 キャラメルラテが美味しくて、ポテトもまあ、塩分が濃いときは好きです。 しかし、どうしても。 どうしても、店員の態度は許せない。 同じ接客業を行う者として本当に信じられないくらい客を蔑ろにする接客。 これまでにあった絶望的な接客例を箇条書きにしてみます。 ・店長は客が入店しても「いらっしゃいませ」の一言をかけず、あろうことか一瞥。 ・一部の店員はその影響を受けてか同じ対応。 ・チキンフィレオのソースについて尋ねたら「チキンフィレオのソースです」とさも当然のように言われた。商品知識ゼロ。 ・同じ事を二度三度と時間を置いて尋ねられる。 ・客が並んでいるのに雑務(トレイ拭き等)を優先し、レジを開けず、また店外にまで続いてしまった列を揃えようともしない。(すぐ外は歩道ですので、邪魔になります) 簡単に思いついただけでこれくらいありますが、これだけ見ても真面目に接客業をやったことがある方ならば頭を抱えてしまうのではないでしょうか。 どうしてこれくらいのことができないのか、ということができない。 店長がああならば、店員もこうなる。 お客様は神様です、とまでは言いません。 ですが、客は味と値段だけで店を選ぶのではありません。 いちいち不快な思いをしなければならないような店に、そうそう行きたいと思うのでしょうか。 確かに安さはピカイチですしネームバリューもありますが、できることならばあのマックにだけはいきたくないですね。今日みたいに本格的な金欠で株主優待券を使おうという気がない限り(笑) はあ、嫌な日記を書いてしまった。 あとで別の記事を書いてお口直しをします。 あ、でもやっぱりキャラメルラテは美味しかったです。 以上、終わり。 |
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