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二日連続トラバ記事です。
しかし・・・また切ない話題を持ってきましたね。 記事にもありましたが、ビッグタイトルの実写化失敗は目立ちますよね。 多分、期待と結果の落差があまりに激しいんですよね・・・。 面白い原作であればあるほど、実写化されたときの絶望が計り知れないほど大きい。 さて、どんなものがありましたっけね、実写化。 バイオハザードもゲームの実写化ですよね。あれは多分実写化で最も成功した部類に入るのではないですかね。4まで続編出てますしね。 ああいう外国人が主人公なリアル系描写の原作なら、実写化しても受け入れられやすいんですよね、多分。 逆にドラゴンボールみたいな・・・ああいう設定がはちゃめちゃでぶっ飛んだファンタジーを、よくやろうと思ったなってくらい、素人目に見て酷い出来でした。 これから実写化されてしまう、みたいな噂の漫画とかアニメもありますよね。 AKIRAとか、カウボーイ・ビバップとか。 この辺はやめてほしいなあ。やめてくれないかなあ。 両者ともかなり好きなので本当にそのまま放っておいて欲しい。 ・・・。 逆に。 何ならば実写化してほしいかと問われれば。 攻殻機動隊を一押ししたい。 押井守監督、何かとやってくれるじゃないですか。 押井守監督で思い出したけど、アヴァロンはかなりいい作品だったと思う。 あの調子で攻殻を実写化してくれたらなあ、と個人的には思うんですが、何故かアヴァロンの知名度が低いようなので理解者は皆無に近いでしょうね・・・。 攻殻は結構知っている人が多め(多分、攻殻の名前で知らない人がいる)なので、その話が出ていてもおかしくはないんじゃないかと思う。 かなり様にはなるだろうと踏んでいるんだが、どうだ! 以上、終わり。 PR |
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とりあえず記事を書こうと思います。 トラックバックというものが一体なんなのか、それすら分からなかった僕ですが、今ようやく分かりました。 他の人の記事をネタにしようという事なんですね! もう言い方悪すぎてほんとすみません。 でも、簡単に言うとこういうことなんじゃないかな?と、勝手に。 じゃあ、ネタを頂戴いたしましたところで、本題いきますか。 【24時間のうちの1時間を1億円で売れるなら】 一生涯分の1時間が奪われるわけですね。 人生80年とすると、何時間生きるんだ。 計算が弱いので携帯の電卓で計算いたしましたところ、1年365日計算で700800時間です。 4年に1度の閏年を含めると20回来たとして20日分プラスして合計701280時間です。 そして、このうち1/24を売り払うわけですから、29220時間ですね。 さて、時給はおいくらでしょうね。 100000000 ÷ 29220 = 3422.313484 携帯の電卓なんてそう多い桁数表示してくれるわけじゃないので小数点七桁以降は知りませんが、概ね時給3422円ということですね。 ・・・・・・売らない! 記憶も何もかも全部吹っ飛ばした1時間を、たかだか時給3422円で売ってたまりますか。 普通に生活をしていて、楽しいことや辛いことがあって、それで時給3422円だったらいいけど。 何もしないでもらえるわけじゃなく、これ記憶とかなくなるんだもんね!やだね! 仕事をしていると、色々ありますよね。でも、その時間は確かに拘束されていますが自分にとってプラスになるような出来事、思い出に残るような楽しさ嬉しさ辛さ悲しさがいっぱい詰まった大事な時間です。 お金をもらうだけじゃなく、大切な自分の一部となるのが、時間です。 腑抜けた感じでぶっ倒れてるのが確定した1時間が1日に一回あるなんて、とてもじゃないが耐えられない。 そんなわけで、売りません。 ただ、一つだけ・・・。 生命保険としては最高かもしれない。 死ぬ間際に24時間全部売って24億。 遺された家族には24億が残り、自分はこの世を去る。 保険会社はこんな感じでPRしたらもっと売れるんじゃないかとか少し思った。 不謹慎で失礼しました。 以上終わり。 |
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